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色の見え方は皆違う!

パソコンは数字で色を管理しています。
ならばRGBで(000,230,65)の色は皆同じに見えるかというと、そうは簡単にいかないのです。
まず、モニタの色の再現性が機種によって違います。
私は2台のノートパソコンを持っていますが、Windowsの同じアイコンでも、色やコントラストが全く違って見えるのです。
さらにモニタを見ている環境(部屋の明るさ、光源の位置等)も、色に大きく影響します。
そして最も重要なのは、色の見え方にはかなりの個人差がある、ということです。

同じ「赤」でも、AさんとBさんでは違った見え方をしているかもしれないのですね。
そのようなことがわかってくるにつれ、従来の「色覚異常」という言葉も「色覚特性」と言い換えられるようになっています。
差別や偏見をなくす意味もありますが、どこまでが「正常な色の見え方」なのか、線引きができないくらい、個人差があるのです。

さてそこで、Webサイトの背景と文字色について考えてみます。
時々こんな配色のサイトがありますよね。
文字が青、背景が黒の画像

Webでは16進法で色指定をすることが多いので、それで表記すると、この配色は文字が#0000FF、背景が#000000です。
少なくとも私には、非常に読みにくいです。(-_-;)
ひょっとしてこのサイトの管理人には、これで何の不自由もないのかもしれません。
ですがこういう配色を平気で使う人は、訪問者の環境や色覚の個人差について、全く無知・無頓着であることだけは確かです。

他にも実際に、このFC2ブログで見かけた例をあげてみます。
(#以下は上が文字色、下が背景色の16進法表記)
配色が悪く、文字が読みづらい例

いずれも記事の「本文」の配色です。
サイドバーのメニューや、リンクの文字色などは、これよりさらに見づらい配色が溢れています。
しかも実際は、文字がもっと小さいわけですから、どうにも困ってしまいますよね~。

ブログの場合、テンプレートを配布しているブログサービスの方にも問題があるのですが、「選ぶ側」の管理人にも責任の一端があるのは当然です。
また、自分でテンプレートをカスタマイズするなら、見る人の個人差や環境に配慮した配色を心がけたいものです。

時々、ブログなんてしょせん自己満足なんだし、自分のサイトを自分の好きなようにデザインして何が悪いんだ・・・・・と言う人がいますが、それなら「非公開」にするのがマナーでしょう。
「公開」する以上、訪問者の利便性に配慮するのは最低限の常識だと思います。

テーマ : HP作成
ジャンル : コンピュータ

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