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ファイルの住所「パス」

パソコンやソフトが起動し、何か作業を行うには、たくさんのファイルを読み込んだり参照したりしています。
目的のファイルを特定するために、1つ1つのファイルには「名前」だけでなく、そのファイルがハードディスクなどのどこにあるのか、つまり「住所」のようなものが必要です。
これがパスと言われるものです。
フォルダウィンドウの上、アドレスバーに出ているこんな表示がパスです。
ファイルのパス表示

これは、今開いているウィンドウが「Cドライブの中のProgram Filesフォルダの中のInternet Explorerフォルダ」ですよ、という意味です。
パスは、「ドライブ名¥フォルダ名¥フォルダ名¥ファイル名」のように表わします。(¥は実際には半角です)
半角の「¥」記号が「~の中の」とわかれば簡単ですね。

このフォルダ内のIEXPORE.EXEというファイルが、ブラウザInternet Explorerの実行ファイルになります。
デスクトップのインターネットの(ショートカット)アイコンをダブルクリックすると、パソコンはC:¥Program Files¥Internet Explorer
¥IEXPORE.EXEにアクセスして内容をメモリに読み込み、ソフトが起動するのです。
もう1つ例をあげると、Windowsのカードゲーム、「ソリティア」の実行ファイルのパスは、C:¥WINDOWS¥system32¥sol.exeとなります。
このような表示の仕方を「フルパス表示」と言います。

以上はいわゆる「システム関係」のパスですが、ユーザーが保存したファイルを置くマイドキュメント関係は、どんなパスでしょうか?
これはマイミュージックのパスです。
「マイミュージック」のパス表示

ユーザーが保存したファイルや、固有の設定は「Documents and Settings」というフォルダにまとめられています。
複数のユーザーを登録していれば、それぞれ別のDocuments and Settingsがありますよ。
ちなみにデスクトップも1つのフォルダなのですが、そのパスは「C:Documents and Settings¥ユーザー名¥デスクトップ」になります。

なお、同じパスに同じ名前のファイルは2つ(以上)存在できません。
たとえ中身が全く違うファイルでも、パソコンはファイル名だけで判別しているので、区別がつかなくなるからです。
でも、違うパスなら同名ファイルでもいいわけです。
保存するフォルダが別なら、同じファイル名でもかまわないのはそういうわけなのです。

テーマ : Windows 全般
ジャンル : コンピュータ

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