スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

グーグルグループの初期設定

グーグルグループを使った中央省庁の内部情報が、一時的に誰でも閲覧できる状態だったことが、大きなニュ-スになりました。

内部メール誰でも閲覧「グーグルグループ」利用(YOMIURI ONLINE)

NHKの定時ニュースではトップ見出しだったため、私はてっきり不正アクセスやページ改ざんなどで情報流出したのかと思いましたが、良く聞いてみれば何のことはない、担当職員がグーグルグループの初期設定を変更せずに使っていたためとか。
正直、呆れました…(^ ^;)

グーグルグループは私も利用したことがあります。
自分がグループの管理者だったので、最初に設定ページを見て、情報を公開する範囲や他メンバーの権限など、各種の設定をしました。
これって当たり前のコトだと思うんですが…何も確認せずにいきなりサービスを使うなんて、ネットリテラシー(インターネットの利用・活用能力)が無いと言われても仕方ないですね。
「確認できただけでも4省庁」とありますが、中央省庁の職員って一応エリートの部類だろうに、そんなレベルなんでしょうか????

ネットサービスでもパソコンのソフトでも、最初に「設定」を確認するのは常識です。
変更するしないはともかく、必ず目を通しましょう。
初期設定が必ずしも自分に都合良く、また目的に合っているとは限りません。

特にネットの場合、サービス提供側では「公開」「誰でも閲覧可能」の方がアクセスが増えて都合が良いので、初期設定がそうなっていることが多いのです。
ツイッターやブログ、Youtubeなど、ちょっと考えただけでも皆そうですね。
またグーグルは「情報はオープン&何でも共有」という基本原理?でネットの覇権を手にした会社ですから、そこが提供するサービスなら初期設定は「誰でも閲覧可」だというくらい、考えなくても分かりそうなものです。

今回のことは、今まで省の内部で情報共有していた閉鎖的なシステムと、ネットサービスの「常識」の違いを、職員が良く認識していなかったことが問題なのです。
一部で「これだから無料のサービスは…」みたいな言われ方をされていますが、それは筋違いだと思いますね。

tag : ネットサービス グーグル

コメントの投稿

非公開コメント

★ カテゴリー ★
全ての記事

全ての記事を表示する

最新のコメント
お役立ちサイト
訪問者数
★ 最新の記事 ★
スポンサードリンク
サイト内検索
管理人のWebサイト
★ランキング参加中★

RSSフィード
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。