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電王戦・第三局、すごかった!

プロ棋士とコンピューター将棋ソフトの対戦、第2回将棋 電王戦の第三局をニコニコ生放送で観戦しました。
見始めたのは中盤からで、私は将棋も全くの素人(子供の時弟相手に遊んだレベル)だし、最初はどっちが優勢なのかもよく分からない有様でしたが、大盤での解説やニコニコならではのコメントのおかげで、最後までとても楽しく見ることができました。

マイナビニュースの詳しいレポート

いや~、壮絶な戦い!
将棋の面白さをたっぷり味わうことができました!
一般的には人間の方に味方し、コンピューターは「悪役」のようですが、私はどちらかというと第二局に続いて連勝したらスゴイなぁと、ツツカナ側に立って見ていました。
なので勝ったこと自体が嬉しいのは当然としても、感心したのはむしろコンピューターという得体の知れない頭脳と対戦している船江五段の真剣さと、彼の優勢・劣勢に応じて露骨に変化する表情の人間らしさでした。
(中にはポーカーフェイスの棋士もいますが、船江五段はハッキリ出る人だったんですね)

投了少し前の頭をかきむしる苦悶の動作と、その後情勢を悟ったのか急に虚ろになった目が印象的でした。
人間相手に負ける以上に悔しかったことでしょう。
でも何度かの劣勢を逆転し、あそこまで粘ったのは素晴らしいと思いました。

今回、船江五段も解説の鈴木八段も、さらに他の多くの観戦者も考えもしなかった奇手(そしてそれが好手でもあった)がツツカナから出たのは、とても興味深いことでした。
「5五香」──── 素人の自分にも「え!?これってまさかの手なのでは」とハッキリ分かりました。
場内騒然、解説者からも「心臓が止まったかと思った」の言葉が出るほど。

将棋ソフトは膨大な過去の棋譜を元に最良の一手を繰り出すと言いますが、単に過去をなぞるだけでなく、時にはとんでもない手を考えつくことがあるのですね。
逆にコンピューターから人間が学べることもたくさんありそうです。

さて次の第四局は九段のプロ棋士ですから、日本将棋連盟としてもマジでメンツを賭けた戦いになります。
今回以上に熱くなることは必至ですね。
普段の人間同士の対局にはあまり興味ない方(私もそうです)でも十分に楽しめますから、お時間のある方はぜひニコニコ生放送をご覧ください。

tag : ネットサービス 将棋 ニコニコ生放送

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