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検索履歴などに基づいたウェブメールの広告

楽天などでの商品検索に基づいた広告(閲覧ページの履歴を使った広告配信)を止める方法について書いたこちらの記事の反響が大きいので、関連する事柄でもう一つ書いておきます。
それはウェブメール(GメールやYahoo!メールなど、ネットにアクセスしてログインした上で送受信するメール)のページに表示される広告です。

ウェブメールは無料で簡単にアカウントが作れるので、サービス提供側は広告表示することで経費に見合った収入を得ています。
私の利用しているGメールはページの右側に広告が出ており、これが「Gメールアカウントにログインした状態で閲覧したページ」「Googleでの検索キーワード」に基づいて、これらに関連した広告が配信されているのです。
(例:私が今年初めに引越しした時、ネットで部屋探しをしましたが、その後しばらく「引越し業者」の広告ばかり出ていた)

……と、ここまでならそんなに驚きませんが、何と!「メールの内容」まで広告配信の参考にされてるんですね~!
例えばウェブメールで恋人と「そろそろ結婚を~」みたいなやり取りをしていたら、結婚式場の広告がワンサカ表示され、ケンカ別れした後もしばらくそれが出続けてムカつく…とか十分あり得るのです。
これも、広告自体をなくすことはできませんが、履歴やメール内容に基づいた配信を中止することができます。
(たぶんこの種の広告配信は、ユーザーが希望すれば中止できるのがキマリなんではないでしょうか)

Gメールの場合は、ページ右上の「広告表示について」をクリックすると、吹き出しのような説明が出て「パーソナライズされた広告を無効化するには~」とあるので、続くリンクをクリックします。
Googleの広告表示設定に関する説明ページが開いて、「パーソナライズド広告」(とGoogleは呼んでいる)のことが何やら書いてあるので適当に読んだら(笑)、左側に「オプトアウト」とあるリンクをクリックしましょう。
Googleでは、履歴やメール内容から個人に最適化された広告配信を中止するのを「オプトアウト」と言ってるんですね。

開いた「オプトアウトとは」のページで「オプトアウト」ボタンをクリックすれば、パーソナライズド広告を中止できる…と思うのですが、その下にある説明を読むと、オプトアウトした場合そうでない時よりも広告の量が増えるようです。
また当然ですが、全く自分とは関係のない広告が出ると、かえって煩わしくなることも考えられます。
どうせ表示されるなら自分に合った広告が出た方が、多少なりとも役に立つ場合もあるわけで、「オプトアウト」がいいか悪いかは微妙なところかと思います。
一度「オプトアウト」しても、不都合ならまた元に戻せるはずですので、試してみたい方はどうぞ。
他のウェブメールでも同様の方法で、個人に最適化した広告配信がされているなら、それを中止できると思います。

なおメール内容が広告配信の参考にされているといっても、「人間が盗み見ている」わけではないので、必要以上に心配することはありません。
人間が直接関わることのない、機械的プログラムで内容を解析しているだけです。
それでも気味が悪いと感じる方は、ウェブメールを使わないのが懸命かと思います。

テーマ : Webサービス
ジャンル : コンピュータ

tag : ネットサービス ウェブメール 広告 検索履歴

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