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入試問題ネット投稿事件

大学入試問題のネット投稿事件が話題になっていますね。
現時点でまだ手口の詳細は不明ですが、このニュースを聞いて驚くパターンには二つあると思います。

1.どうやって試験監督者の目を盗み、質問をネットに投稿したのだろう?そんなことできるのか!?
2.ネットで数学や英語の質問をして、それに見知らぬ誰かが回答を寄せる?一体それは何!?

ネットをある程度使いこなしている人は1、そうでない人は2だと思います。
問題が投稿された「Yahoo!知恵袋」は、かつて人力検索とも言われた「質問&回答サイト」の大手。
分からないことを自分で検索して調べるのではなく、「質問」として書きこむと、それを見た「誰か」が回答を寄せる仕組みです。
回答したからといって、金銭的メリットがあるわけではありませんが、単なる暇つぶしから自分の知識・経験を役立てたい人まで、常時多くの人がつらつらと?質問を見ているので、あっという間に回答が付く場合も珍しくありません。
検索下手で自分で調べても解決できない人には心強いですし、「人生相談」「アイディア募集」などに使えるのも利点です。

ネットでは、このような質問サイトに限らず、掲示板や皆で書き込めるWiki、ブログのコメント欄などを使い、「他者の知恵を借りる」ことが容易です。
Yahoo!知恵袋で、「冷蔵庫に◆◆と◆◆があるんですけど、これで何か美味しいお昼ごはん作れませんか?」と午前11半頃質問している人を見て、思わず笑ったことがありましたが、こんなこともネットで聞いてる人がいるんですよ!
いくら質問してもタダだし、自分の頭で考えるのが面倒ってことでしょうね。
たとえ回答がつかずとも、損もしません・・・ダメモト。

最近はTwitterで質問をつぶやくパターンも定番です。
「今ドコソコにいるけど、近くに美味しいラーメン屋さんないですか」とか。(笑)
フォロワーが多いと、あっという間に返事が来るそうです。
ネット慣れしていない人は、こういう話を聞くと面食らうでしょうが、今ではごく普通のことなのです。
だから、入試問題の回答をネットで得よう・・・と考える人がいても、不思議ではありません。
(バレずにやるのが難しいだけです、)

実は私がパソコンを買ったばかりの頃、「Yahoo!知恵袋」には随分お世話になったんですよ。
(当時はまだベータ版でしたが)
文字入力の練習も兼ねて、回答できそうな質問に答えていたのです。
誰かに「伝える」ために文字を打つ方が、楽しくやり甲斐があったので。
一方パソコン関係では質問する側に回り、経験豊かな方々の親切な助言で、大いに勉強させてもらいました。
また、直接質問せず過去の質問&回答を見ているだけでも、とても有益です。
ただし回答の中には「ウソ」「間違い」もあるので、最終的な判断は自分でする必要があります。
でもその点も含めて、私は質問サイトが好きなんです。

今回の事件で、質問サイトのイメージが悪くならないことを願っていますが・・・悪いのは質問サイト自体でなく、それを悪用する人ですからね。

tag : パソコン初心者 ネットサービス

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