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文字は「打つ」のが断然ラク!

先月の末に、新しい常用漢字表が告示されました。
文字を「書く」から「打つ」時代になり、使用頻度が増えた漢字が多数追加されています。

変更点についてのニュース

新たに加えられた漢字を見ると、「え!?これって今まで常用漢字表になかったの?」と驚くものがたくさんあります。
画数の少ない「柿」「虹」「牙」「丼」「串」に始まり、「謎」「麺」「鍵」のような身近な言葉、「憂鬱」「挨拶」など熟語に使うもの・・・確かにしょっちゅうパソコンで打ち出してますね。

確かに打つだけだと、どんどん漢字を使ってしまいます。
昔は「綺麗」なんて絶対書きませんでしたが、今ではごく普通ですからね。
そもそも「ブログ」だって、打つだけで文章ができるからやってるようなものです。

文字は「打つ方が断然速くてラク」は、キーボードに慣れた人なら皆当たり前に感じていると思います。
そうなんです・・・手で書くなんてバカバカしい、キーボードってほんとに便利なんですよね。
しかし中高年世代には、頑としてこれを信じない人がいます。
「あんなもの練習するなんて真っ平御免」「とても自分には出来ない」「年寄りがやるもんじゃない」・・・などなど。
まだ人生たくさん残っている(笑)のに、そうやってキーボードを避けているのは本当にもったいないと思います。

実は私は、パソコンでキーボードに親しんだわけではありません。
ワープロ・・・?いえいえ、もっと大昔(笑)の「英字タイプライター」が最初でした。
英語専攻だったので、大学に入ってしばらくしてタイプライターを買い、それに付いていた薄っぺらな冊子をガイドに、手元を見ないで打つ練習をしたのです。
毎日少しずつ練習して二週間ほどで、ゆっくりですが横に置いた下書き原稿から目を離さずに、打てるようになりました。

アルファベットはたった26文字しかないですが(しかも漢字に比べたら超簡単な)、それでもこの時点で「書くよりラクかも?」と感じ始めます。
その後はどんどんスピードアップし、1ヶ月もしたらもう「書く気」ゼロ。
速い、ラク、綺麗!・・・何て便利なタイプライター!
手で書かなくなったので、「筆記体」を忘れてしまったくらいです。
英語でさえこうなので、漢字を含む日本語をキーボードで打つ利便性は、計り知れないものがあります。

別に10本指全てを使う必要はないのです。
人差し指だけでもいいので、両手を使って打つ練習をすれば、いずれ書くよりラクなことが分かるでしょう。
しかも水泳や自転車乗りと同じで、一度身に付けば体が覚えて、忘れることはありません。
なので、早く習得すればするほど徳ですね。

今時キーボードを敬遠するあまり、パソコンやネットから遠ざかるのは本当に損なことです。
日本人が皆「箸」を使えるのは、子供の時に練習したから。
キーボードも同じで、才能や適性の問題ではなく、練習すれば誰でもそれなりに(少なくとも「書くよりはラク」な程度に)使えるようになります。
中高年になってから、「第二の箸」を使う練習をするのも悪くないと思います。

あ、「箸」も今回新たに常用漢字表に加わった文字でしたね・・・(^ ^;)

テーマ : 初心者のために・・・
ジャンル : コンピュータ

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