スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ファイル名で起きるエラー

パソコンのファイルには、何らかの「名前」が付けられています。
また、新規にファイルを作成した時は、必ず名前を付けて保存するようになっています。
名前が付いていないと、パソコンがファイルを管理・利用できないからですが、このファイル名が原因で、思わぬトラブルが起きることがあります。
私の経験から、2つ例をあげましょう。

Windows MediaPlayer(ウィンドウズ・メディア・プレイヤー・・・以下WMP)を使い、CDからパソコンに音楽をMP3で取り込みました。
それらをWMP以外の、フリーの音楽再生ソフトで聴こうとしたら、「開けないファイルです」等のエラーが出て、聴けないものがあります。
全部が聴けないのではなく、ダメなのは一部だけ。

CDは複数ですが、ビットレートなども全て同じ条件で取り込んでいるのに、なぜ違いが出るのか・・・?
こういう時は、開けるファイルと開けないファイルの、何か決定的な違いが、エラーの元になっているはずです。
ファイルサイズ(容量)、演奏時間など色々比べてみましたが、それらの条件では説明できません。
原因が分からす困り果てた頃、あることに気が付きました。
取り込んだ音楽はクラシックで、その内ドイツやフランスの曲に、曲名にアクセントやウムラウト記号が付く文字(èやüなど)を含むものがありました。
WMPでは標準設定で、曲(トラック)のタイトルが、そのままファイル名になります。
開けないファイルは全て、ファイル名にアクセントやウムラウトの記号が含まれていたのでした!
「これが原因かも・・・」と思い、それらを記号無しのアルファベットにして、ファイル名を変更しました。
で、開いてみると・・・今度は聴けました\(^ ^)/~~♪
おそらく国内産のフリーソフトには、ファイル名に特殊なアルファベットを含んでいると、エラーになるものがあるのでしょうね。

もう1つの例です。
私はいくつかのテキストエディタを使っていますが、その内のVxEditorは、新規作成して最初に保存する時、「冒頭の文をそのままファイル名にする」という機能があります。
ファイル名を考えて入力する手間が省けて便利なので、愛用していました。
こうして作ったファイルを、外付けHDを経由して別パソコンにコピーし、TeraPadというテキストエディタで開いたところ・・・・・・

中は真っ白、何も書いてありません。
一旦ファイルを閉じて、ファイルサイズを確認すると、ちゃんと3KBとあります。
3KBのテキストファイルが、真っ白なはずないんですが・・・?
コピーの失敗かと思い、やり直しても状況は同じです。

不思議な現象だ・・・と、しばらくモニタをボーッと見ながら考えていましたが、ふとこのファイルの名前が異常に長いのが気になってきました。
つまり「冒頭の文」が、優に150文字くらい(正確に数え忘れましたが)あったのですね。
もしかしてこれが原因?と思い、適当にファイル名を半分くらいに縮め、開きなおしたら・・・今度はちゃんと文字が記録されていました!
つまりTeraPadは、仕様かバグかはわかりませんが、あまりファイル名が長いと上手く開けないということなのでしょう。

たかがファイル名、されどファイル名、不可解なトラブルに出会った時、忘れずにファイル名も疑ってみてくださいね。

テーマ : トラブル
ジャンル : コンピュータ

tag : パソコン豆知識 トラブル ファイル

コメントの投稿

非公開コメント

★ カテゴリー ★
全ての記事

全ての記事を表示する

最新のコメント
お役立ちサイト
訪問者数
★ 最新の記事 ★
スポンサードリンク
サイト内検索
管理人のWebサイト
★ランキング参加中★

RSSフィード
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。