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[うたのわ川柳]でニヤリと笑う

[うたのわ川柳]は、こちらで紹介した和歌投稿・交流サイト[うたのわ]の姉妹サイトで、文字通り川柳を読んで投稿・鑑賞・交流できるサービスです。
トップページには「人気の川柳」や「最近拍手された川柳」などの一覧があり、どれでもクリックすると個々の川柳のページで詳しい情報と共に読めます。
「人気の作者」からは、作者のマイページに飛び、その作者の作品がまとめて見れます。

和歌版 [ うたのわ ] では、会員登録しなくても和歌の投稿はできましたが、川柳版では登録する必要があります。
しかし投稿作を見たり、気に入ったものへの「拍手」は誰でもできるので、私は時々見に行って、思わずニヤリとした川柳に拍手を入れています。
会員になると、マイページでお気に入りの作者や川柳をマークしておけ、また逆に他からマークされれば「ファンがついた」ということになり、創作の励みになるでしょう。

川柳ならではの特性を生かした機能もあります。
ネットニュースから「お題」を拾う時事川柳や、Twitterとの連携、こえ部とのコラボでは、何と!自分の川柳が「声」で聞ける・・・などです。
和歌と川柳では、14文字違うだけですが、より短くて世相と結びつきやすいのは川柳ですよね。
1ヶ月経ったら意味がない?短命な川柳もありますが、これはこれでネットやTwitterとの相性がいいのかもしれません。

ところで個人的には、日本の伝統定型詩では「俳句」が一番好き&昔から親しんでいる(作句はしませんが、鑑賞は好き)ので、「うたのわ ★ 俳句」みたいなサイトができないかなと、以前から思っていますが、川柳の方が先でした・・・。
単純な掲示板形式や、期間を決めて募集したものを掲載するような、俳句投稿サイトはたくさんあっても、うたのわ方式の交流を重視する作りのものは、今のところないようです。

思うに、俳句が後回し(というか、今後やるのかどうかもわからない)になった理由は、「季語」の問題があるのでは?と思います。
和歌も川柳も大体規定の文字数であれば、出来が悪くても笑えなくても、とりあえずは「和歌だ」「川柳だ」と主張できますが、俳句は季語が必要です。
さらに、何々はいつの季語に決まっている、二重に使ったらダメなど、色々とルールがあり、これはある程度勉強しないとわかりません。

例えば、単に「月」と言った場合、これは秋の季語になります。
月は一年中見れますが、俳句の世界では「秋」と決まっているのです。
もしそれ以外の季節の月を詠みたいのなら、「冬の月」などとします。
また「白服」は夏の季語なので、「白服で急ぐ家路に月昇る」としたら、「白服」「月」で季語の季節が異なり、アウトです。

こういう「ルール違反」の投句をどうするのか?
放置すれば、まっとうな俳句人からは、駄目サイトと思われてユーザーが離れ、投句の質が低下するでしょうし、一方いちいち「違反は削除」するのも大変です。
いっそ「New 俳句」とでもして、季語の縛りをなくすのも一案でしょうが、それだと「笑えない下手な川柳」との差別化が難しいし・・・?

和歌や川柳のように、単なる字数制限だけなら、投稿する時のプログラムで「違反をはじく」ことができると思いますが、季語ルールの「判定」は、コンピュータ的には難しいはずです。
別に俳句人口が、和歌や川柳と比べて少ないとは思えないし、俳句だけが後手になるのは、このへんがネックなのではと思いますけどね。
それとも他に理由があるんでしょうか???

tag : ネットサービス 川柳

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