スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ファイルは「開く」ばかりじゃない

通常ファイルは、「開いて」使いますね。
ダブルクリックすると、そのファイル形式に対応したソフトが起動して、文書が読めたり動画が見れたりします。
しかし、開かないで使うファイルもあります。
それを知らず、何でもダブルクリックすればいいと思っていると、「開かない」「できない」で困ることがあります。

では、開かないで使う・・・とは、どんなファイルでしょうか。
これは、大きく2つに分けることが出来ます。

1、「参照」して使う・・・デスクトップ背景画像、カーソル、アイコンファイルなど
2、(決まった場所に)置いて使う・・・ソフトのプラグインや日本語化ファイルなど

それぞれ詳しく見ていきましょう。

一番分かりやすい例は、1のデスクトップ背景画像だと思います。
ダブルクリックすれば、ビューアが起動して画像自体は見れますが、これではデスクトップの背景にはなりませんよね。
デスクトップのプロパティ等から、背景として指定する操作をして、初めてデスクトップの背景になります。

カーソル(ポインタ)も同様です。
配布されているアニメ・カーソルなどをダウンロードして、ファイル自体をダブルクリックしても、普通は開けません。
どこかわかりやすい場所(フォルダ)に保存して、マウスのプロパティの「参照」からそのファイルを指定すると、カーソルの画像が変わります。

以前、自作のカーソルファイルを友人にメールで送ったら、「開けない!開けない!」の一点張りで困りました。
ちゃんとメール本文に、カーソルの変更の仕方も書いたのですが、ろくに読まずに開こうとしたようです。
これなどは、「ファイル ⇒ 開く」の条件反射しかできない人の典型です。

2の「決まった場所に置いて使う」例は、フリーソフトを使っていると時々遭遇します。
ソフト本体以外に、新たな機能を追加したり、英語ソフトを日本語化するファイルが別途配布されている場合ですね。
これらのファイルは、ダウンロード&解凍したら、決められた場所にコピー(または移動)して使います。

この「場所」とは、ソフト本体の実行ファイル(.EXE)があるフォルダや、さらにその中の「plug_in」フォルダの中などです。
配布サイトに説明があるはずですから、よく読んで指示に従います。
正しい場所に置いてあれば、ソフトを起動するとメニューに何か追加されていたり、日本語になっているなど、希望の状態になっているはずです。
他にも、画像編集ソフトのブラシやテクスチャ・ファイルなどは、指定された方法でどこかに保存するなり登録するのが普通で、開いて使うのではありません。

変わった例では、SAIというペイントソフトの「ライセンスファイル」があります。
これは、料金を払うとダウンロードできるライセンスファイルを、SAIの実行ファイルと同じフォルダに置くと、試用期間の制限が解除される・・・というしくみですが、「ライセンスファイルが開けません!」という質問を、ネット上でいくつも目にしています。
SAIのサイトにちゃんと説明があるのですが、ちゃんと読まない人が多い&ファイルは開くものという思い込み・・・で、ダブルクリックしてしまうのでしょう。
「開くばかりが能じゃない」ことをお忘れなく。

テーマ : パソコン豆知識
ジャンル : コンピュータ

tag : パソコン豆知識 パソコン初心者 ファイル

コメントの投稿

非公開コメント

★ カテゴリー ★
全ての記事

全ての記事を表示する

最新のコメント
お役立ちサイト
訪問者数
★ 最新の記事 ★
スポンサードリンク
サイト内検索
管理人のWebサイト
★ランキング参加中★

RSSフィード
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。