スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「トロイの木馬」を何度も検出

ここ半月くらいの間に、いつものようにパソコンを使っていると、セキュリティソフト(McAfee)のアラート(警告・お知らせ)がモニタ右側に出る、という事態が4~5回ありました。
「トロイの木馬を検出し、削除しました」というものです。
(「トロイの木馬」というのは、広義のコンピューターウィルスの一種です)

他にもゴチャゴチャ何か書いてあるのですが、全部読めないうちにアラートが引っ込んでしまうので、詳細がわかりません。
そのアラート画面自体は、(安全の意味?の)緑色で囲まれていて、「削除しました」とあるのだから心配はないと思ったのですが、腑に落ちない点がいくつかあります。

1、怪しいサイトを閲覧したとか、何か新たにソフトをインストールしたわけではない、パソコンをいつも通りに使っていただけなのに?
2、 「削除」したはずなのに、何故何度もアラートが出るのか・・・?
3、今までこういうことは一度もなかったのに、何故こんなに頻繁に起こるのか?

ところが数日前、ようやく謎が解けました。
トロイの木馬と判定されたのは、ずっと以前から使っていた、とあるフリーソフト(デスクトップの色取得・・・いわゆるカラーピッカー)の実行ファイルだったのですが、「何度もアラートが出る」原因は、私が以下の図のような状況でパソコンを使っていたからでした。

2台のパソコンと外付けハードディスク

問題のソフトは、両方のパソコンで使っていました。
そしてそのソフトを含む、たくさんのオンラインソフトが保存してあるフォルダは、数日おきに外付けハードディスクに、自動バックアップソフトでバックアップを取っていました。
2台のパソコンはケーブルで繋いでないので、外付けハードディスクを差し替えることで、データのやり取りを行っています。
ネット接続しているパソコンAは、セキュリティティ・ソフトの定義ファイルが常に更新されていますが、スタンドアロンの方は、(一度もネットにつないでないので)古いまま・・・・。

つまり、パソコンAでウィルスの定義ファイルが更新された時に、某ソフトの実行ファイルが「トロイの木馬」と判定され、削除される(ここでアラートが出る)
⇒外付けハードディスクをAに繋ぐと、バックアップしてあった某ソフトも検出され、やはり削除(ここでまたアラート)
⇒一方、定義ファイルが古いままのパソコンBでは、某ソフトはそのまま残っている
⇒そこに外付けハードディスクを繋いで、自動バックアップをとると、再び某ソフトが外付けハードディスクにコピーされる
⇒それをパソコンAに繋ぐと、再び「トロイの木馬」と判定され、アラートが出る・・・

・・・・・・を何度もくり返していたというわけです。

外付けハードディスクをパソコンAに繋いでから、トロイの木馬と「判定」されるまでには少し時間がかかるようで、アラートが出るのがメールを見ている時だったり、ネット閲覧している時だったりで一定しませんでした。
それがなかなか原因がわからなかった理由です。

ところで「トロイの木馬」と判定されたソフトですが、2年以上前から同じバージョンで使っているもので、今更ウィルスとか言われても困ります・・・おそらく「誤判定」だと思われますが。
(当該ソフトは、今でもVectorで配布されていますし)
ですが、パソコンAでは常に削除されてしまい使えないし、2台のパソコンで違うカラーピッカーにするのも面倒なので、仕方なく両方とも別のソフトに変えました。
使い慣れていたので、乗り換えるのはしのびなかったのですが・・・。

テーマ : トラブル
ジャンル : コンピュータ

tag : オンラインソフト トロイの木馬 ウィルス セキュリティ

コメントの投稿

非公開コメント

★ カテゴリー ★
全ての記事

全ての記事を表示する

最新のコメント
お役立ちサイト
訪問者数
★ 最新の記事 ★
スポンサードリンク
サイト内検索
管理人のWebサイト
★ランキング参加中★

RSSフィード
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。