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サウンドファイルの圧縮形式

サウンドファイルには無圧縮の他に、圧縮された形式があります。
WAVのような圧縮していないものは、非常にファイル容量が大きく、ハードディスクに保存したりインターネットを通じて配信&配布するには不便だからです。

Windows付属のマルチメディアプレーヤー、Windows Media Playerは、CDから音楽を取り込む際、いろいろな圧縮形式を選べるようになっています。
「ツール」⇒「オプション」で、音楽の取り込み設定を見てみます。↓↓↓
Windows Media Playerの、音楽の取り込み形式

「Windows Media オーディオ」というのは、Windows Media Player標準の圧縮形式(拡張子.wma)です。
通常、圧縮する際はデータの一部(高音部など)を破棄するので、元の音質に戻すことはできませんが、「可逆圧縮」という、元に戻せる方式もありますね。
一番下の「mp3」は、サウンド圧縮形式として現在最も広く利用されているもので、汎用性に優れます。

サウンドファイルの圧縮形式には、他にもAAC、ATRAC3、Ogg Vorbis、RealAudio等があり、ソフトによって再生できる形式が異なります。
例えば、iTunesミュージックストアで配信されている楽曲はAACですが、これはWindows Media Playerでは再生できません。
またATRAC3は、事実上SONY関係の製品およびそれらの付属ソフトでしか利用できない、などです。
何故こういう面倒で複雑なことになっているかと言うと、圧縮方法や楽曲の著作権保護技術&仕様の違い等で、圧縮技術開発側の足並みが揃っていないからです。

最後にサウンドファイルの圧縮に付き物の、ビットレートについて簡単に説明しましょう。
上の画像で「CD1枚あたり約69MBを使用(160Kbps)」とありますね。
この「160Kbps」がビットレートです。
どれくらいの細かさで情報を記録するかの目安だと思ってください。
この数字が大きいほど音質は良くなりますが、ファイルの容量も大きくなります。
普通は192Kbpsもあれば、音質的に十分だと言われています。

仮に収録時間が70分のCDを、192Kbpsのmp3に圧縮して保存したとすると、ファイル容量は約100MBになります。
・・・ということは、CD10枚で1GB、1000枚でようやく?100GBです。
CD1000枚といったら相当の量ですが、100GBなんて手の平に乗るような小さい外付けハードディスクも売っています。
しかも再生ソフトのライブラリ機能等を使えば、どのに曲も一発アクセスしてすぐ聴けますね♪
CDの楽曲を圧縮してパソコンに取り込むことの便利さがわかります。

テーマ : パソコン豆知識
ジャンル : コンピュータ

tag : パソコン豆知識 Windows 圧縮 サウンド

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