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無圧縮サウンドファイルWAV

パソコンを使っていると、特に音楽ファイルなど鳴らさなくても、色々な音が出ますね。
起動や終了の時、ポップアップ表示が出た時、ネット閲覧していてリンクをクリックした時・・・などなど、それぞれ決まった音が出るようになっています。

この「音」はどうやって出しているのでしょうか?
これはWindowsのシステムファイルの中に、その音を録音したサウンドファイルがあって、それを状況に応じて再生しているだけなのです。
このサウンドファイルには、WAV(ワブまたはウェーブと読みます)という、Windows標準の無圧縮形式が使われています。

このWAVは、Windowsでサウンド(音声、音楽など)を扱う多くのソフトが対応しています。
ソフト間でファイルをやり取りしたり、編集の途中段階で保存する時などは、このWAV形式にすると覚えておきましょう。
では実際に、WAVファイルが保存されているフォルダを見てみます。

CドライブのWINDOWSフォルダの中、Mediaというフォルダを開いてみると、たくさんのWAVファイルが入っています。
これはその一部です。 ↓↓↓
WindowsのサウンドファイルWAV

例えば一番右のShutdownというのは、XPを終了する時に鳴る短い音楽?のファイルです。
他にも、ごみ箱をカラにする時の音、エラーや警告時の音など、色々なWAVファイルがありますよ。
アイコンがWindows Media Playerのものになっている事からわかるように、ダブルクリックすればすぐに聴くことができます。
XP以前の古いWindowsのサウンドファイルもあるので、以前のサウンドに慣れ親しんでいる人は、それに変えるのもいいでしょう。
(コントロールパネルの「サウンドとオーディオデバイス」から設定変更できます)

パソコンにゲームソフトをインストールしている人は、そのソフトのフォルダの中に、効果音などのサウンドファイルが入っていることがあります。
これもWAVファイルが多いようです。(他の形式のこともありますが)

「麻雀悠遊」というソフトのフォルダを順に開いていったら、男女の声別にこういうサウンドファイルがありました。↓↓↓
ゲームのサウンドファイル

「ポン」「リーチ」などと「声」が出るのは、このWAVファイルが再生されていたわけです。

サウンドファイルのある場所を知っていると、便利なことがあります。
例えば、モニタの画面をそっくり画像として保存するキャプチャソフトで、「キャプチャしました」の合図に音を鳴らせるものが多くあります。
しかしほとんどのフリーソフトは、そのソフト内にサウンドファイルを持っていません。
だからユーザーが、ソフトの設定画面から何かファイルを指定することになっています。
そういう時に、先ほどのMediaやゲームソフトのフォルダを開いて、サウンドファイルを指定すれば簡単ですね。
(大抵の場合、WAV形式が使えます)

・・・・ということはつまり、「キャプチャしました」の合図に「ロン!」とパソコンに言わせる?こともできるわけです。
もちろんWindowsの起動時に「リーチ」、終了時に「ロン!」でもいいですが・・・!

テーマ : Windows 全般
ジャンル : コンピュータ

tag : Windows パソコン豆知識 WAV

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