スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スクリーンセーバーは何のため?

スクリーンセーバーとは、何分かパソコンを操作せずに放っておくと、それまでの操作画面に代わってモニタに表示される、アニメーションのような画像のことです。
何かキーボードを押したり、マウスを動かしたりすると、また元の操作画面に戻ります。

スクリーンセーバーに使う画像や「待ち時間」は、コントロールパネルの「画面」や、デスクトップを右クリック⇒「プロパティ」⇒「スクリーンセーバー」タブで自由に設定できます。
Windowsには、最初からたくさんのスクリーンセーバーが用意されていますよ。
スクリーンセーバーの設定画面

ところでこのスクリーンセーバー、一体何のためにあるのでしょうか?
実は、昔と今とでは随分役割が違ってきているのです。

液晶モニタが普及する以前、一般に使われていたCRTモニタは、同じ画像を長時間表示していると、それが画面に「焼きつく」という困った現象があったのです。
それを防ぐために、一定時間パソコンを操作しない(画面が変わらない)と、何か「動く画像」を表示させて焼きつきを防ごうというのが、スクリーンセーバーの本来の役目でした。
「スクリーンセーバー」という呼び方も、ここから来ています。

しかし、焼きつきの心配がない液晶モニタが普及した現在、スクリーンセーバーの存在意味は、次のように変化してきています。

●(特に会社などで)パソコンの前を離れた時の、のぞき見防止
●テキスト表示を利用して、伝言板として使う
●作業の合間に、目休めや息抜きに眺めて楽しむため
●単なるアクセサリー

さらに省エネの観点から、スクリーンセーバーを使うのは止めよう、という考えもあります。
特にノートパソコンでは、バッテリーを長持ちさせるために、一定時間操作しなければモニタの電源を切る設定にしておく人も多いでしょう。
実は私も、スクリーンセーバーは使っていません。
上の設定画面で「(なし)」を選んでOKすれば、スクリーンセーバーは起動しなくなります。

なぜかと言うと、スクリーンセーバーを有効にしておくと、「最後の操作はいつか、それから何分経っているか」をカウントする機能が常に働いているため、わずかながらもパソコンに無駄な負荷がかかるからです。
つまり、スクリーンセーバーを有効にしておくのは、いわゆる「常駐ソフト」が1つ増えることを意味します。
また、CD-R書き込み等の最中にスクリーンセーバーが起動したりすると、書き込みに失敗したりする危険性もあります。
その都度「有効/無効」を切り替えるのも面倒なので、いつも「なし」というわけです。

ですから、スクリーンセーバーを積極的に使いたい、あるいはどうしても必要という方以外は、普段は「なし」にしておくことをお勧めします。
何か楽しみのためにスクリーンセーバーを利用したい時は、その時だけプレビュー機能を使って見れば十分ですから。

テーマ : パソコン豆知識
ジャンル : コンピュータ

tag : Windows パソコン豆知識 スクリーンセーバー

コメントの投稿

非公開コメント

★ カテゴリー ★
全ての記事

全ての記事を表示する

最新のコメント
お役立ちサイト
訪問者数
★ 最新の記事 ★
スポンサードリンク
サイト内検索
管理人のWebサイト
★ランキング参加中★

RSSフィード
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。