スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

運転手ではない「ドライバ」

「ドライバ」というパソコン用語を、どこかで聞いたことがある方も多いと思います。
これは、いわゆる「運転手」のdriverと同じ英語ですが、パソコンの場合は「コンピューターと周辺機器の間を取り持つソフトウェア」のことを差します。

周辺機器とは、外付けハードディスク、プリンタやスキャナ、ペンタブレットなどです。
これらをパソコンにつなげて使う時に、ドライバがインストールされていないと、パソコン側がその機器をうまく認識できなかったり、制御できなかったりします。
どこの誰だかわからない機器をただつないだだけでは、パソコンは「そんなの知らん!」と相手にしてくれないのですね。
それをドライバが、パソコンと機器の間に入って上手く取り持ってくれる、と考えればわかりやすいでしょう。

ドライバをインストールしないと周辺機器が使えない、というのは一見面倒な仕様のように思えますが、そうではなくて、ドライバさえインストールすれば何でもつないで使える、と考えるのが正しいと思います。
パソコンほど拡張性に優れた道具は他にないのです。

さてこのドライバ、買ってきた周辺機器をつなぐと自動でWindowsに格納?されていたドライバがインストールされるものと、ユーザーが機器に付属してきたCD-ROMなどからインストールする場合があります。
前者は外付けハードディスクやUSBメモリ、後者は主にプリンタやスキャナなどです。
(古いWindowsだと、前者の場合でも自動インストールされないものもありますが)

周辺機器をパソコンにつなぐ時は、説明書をよく読んで、ドライバのインストールについて必ず確認しましょう。
プリンタやペンタブレット等には、付属のCD-ROMに、ドライバ以外にも画像編集ソフトなどが入っていることがありますが、このオマケソフトは必要なければインストールしなくてもいいのです。
ですがその場合でも、ドライバだけは必ずインストールしてください。

なお付属のCD-ROMには、製品出荷時点で最新のドライバが入っているはずですが、その後ドライバがアップデート(改良更新)されていることがあります。
メーカーのHPを見て確認し、できるだけ最新のドライバで機器を使うことをお勧めします。
また、何か機器に不具合が生じる場合に、最新ドライバに更新することで解消されることもあります。

余談ですが、周辺機器はハード面がいくら良くできていても、ドライバがダメだと十分にその性能を引き出せないそうです。
ですからメーカーでは、いいドライバを作れるプログラマが、喉から手が出るほど欲しいのだとか。
パソコン自体も「ソフトがなければただの箱」ですが、周辺機器も同様なのですね。

テーマ : パソコン初心者
ジャンル : コンピュータ

tag : パソコン豆知識 ドライバ pc周辺機器

コメントの投稿

非公開コメント

★ カテゴリー ★
全ての記事

全ての記事を表示する

最新のコメント
お役立ちサイト
訪問者数
★ 最新の記事 ★
スポンサードリンク
サイト内検索
管理人のWebサイト
★ランキング参加中★

RSSフィード
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。