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パソコンの「キャッシュ」って何?

パソコンを使っていて、「キャッシュ」という言葉を見聞きしたことがありませんか?
「キャッシュファイル」「キャッシュをクリアする」「キャッシュが効いている」などです。

これはフォルダウィンドウの「ツール」⇒「フォルダオプション」ダイアログの「表示」タブの画面ですが、「縮小版をキャッシュしない」という表現があります。 ↓↓↓
フォルダオプションの「表示」タブ

一般にキャッシュと言うと、「cash」(現金)の意味だと思ってしまう人が多いですよね。
それがこの言葉を使った表現を、よけいわかりにくくしています。
パソコンでキャッシュと言った場合、それは「cache」のことで、元々は「貯蔵する」というような意味です。
転じて「一度使ったり表示したものを覚えておき、必要な時にはそれを再度利用する仕組み」を指しています。
覚えたものを記録しておくファイルが「キャッシュファイル」、そのキャッシュファイルを削除するのが「キャッシュのクリア」・・・というわけです。

この仕組みは、主にパソコンで表示を早くするために利用されています。
例えばインターネットでWebページを見ている時、一度表示したページはキャッシュとして保存され、「戻る」ボタン等でさっき見ていたページを再び表示させる時は、このキャッシュファイルが使われます。
こうすることで、新たにページを読み込む手間を省き、すぐに表示できるようにしているのです。
画像などが多くて、最初開いた時には表示に時間がかかったページでも、「戻る」だとすぐに見れるのは、キャッシュのおかげなのです。

ところで、更新が頻繁なニュースや株価のサイトでは、戻った時にキャッシュが効いていると、古い情報のままになっていることがあります。
こういう時は、「更新」ボタンで新たにページを読み込みなおすと、最新のページが見れるようになります。

最初の例にあげた「縮小版をキャッシュしない」の意味も説明しておきましょう。
この縮小版というのは、画像が保存されているフォルダで縮小版表示にすると出てくる、小さなサムネイル画像のことです。
ファイルを開かなくても画像の内容がわかって便利ですが、この縮小版を素早く表示するために、やはりキャッシュの仕組みが使われています。
つまりユーザーが意識していなくても、縮小表示用のキャッシュファイルが裏で?たくさん作られ、貯まっていくわけですね。

この仕組みは通常で有効になっていますが、余計なファイルをなるべく貯めたくない人は、この項目にチェックを入れると、縮小版のキャッシュが作られません。
だからといって縮小版表示ができなくなるわけではなく、「その都度」元画像から縮小版用のファイルを作って表示するようになります。
キャッシュがないので少し表示に時間がかかりますが、ハードディスクの容量を少しでも無駄に使いたくないとか、元々縮小版表示をほどんど利用しない方は、チェックを入れてみてもいいでしょう。

テーマ : パソコン豆知識
ジャンル : コンピュータ

tag : Windows パソコン豆知識 パソコン初心者

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