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ホームページ作成ABC

「ホームページ(以下HP)ってどうやって作るんですか」と、無邪気に?質問する人がいます。
そんな簡単に一言で答えられるものではないのですが、とりあえず次の3点だけはキチンと押さえておきましょう。

1、HP用のファイルを自分のパソコンで作る
2、そのファイルをインターネット上に置く場所を借りる
3、その場所にファイルをアップロードする

後はその「場所」(URL・・・いわゆるアドレス・・・住所ですね)を、人に教えたり、他のサイトからリンクを張ってもらったりすれば、人が見に来てくれるというわけです。

HP作成や運営でつまづく人というのは、大抵上の3点をゴチャゴチャにしているか、それぞれについて良くわかってない場合がほとんどです。
以下、1つずつ簡単に説明しましょう。

「HP用のファイル」というのは、拡張子が.htmlのHTMLというものです。
HTMLはページ記述言語の1つで、英語や日本語と同じように「文法」や「単語」(のようなもの)があり、その決まりに従ってファイルを作ると、ブラウザがそれを読み取って表示する仕組みになっています。

さてそこで、HTMLファイルを作るには
●HTMLを勉強して、直接自分で書く(外国語を勉強するのと同様)
●HTMLに自動翻訳してくれるソフトを使う
・・・・・・の2つの方法があります。
前者は難しそうですが、HTMLは(英語の基礎力がある)中学生以上なら、十分理解できる仕組みなので、その気になって勉強すれば、簡単なHPの2~3ページなら数日で作れます。
後者は「Homepage Builder」や「Dreamweaver」のようなソフトが有名です。
特にHomepage Builderは、一般ユーザーに広く使われています。
Word等のワープロ感覚で文を入力し、画像など配置すれば、裏でHTMLを自動生成してくれるものです。
「なら、こっちの方が断然ラクじゃん」と思うかもしれませんが、これはこれでいろいろ「問題」があり、個人的にはあまりお勧めできません。
(理由は後述)

2は普通、レンタルサーバーを利用します。
有料と無料のものがあり、無料の場合は広告が入るのが普通です。
ネット利用で契約しているプロバイダが、会員のためにHPスペースを用意していることも多いので、最初はそういうものを利用すると簡単でしょう。
HP開設手続きをすると、URL(HPアドレス)がもらえます。

3は、FTPという仕組みを使ってアップロードします。
ネットでは、閲覧(ダウンロード)する時とアップロードする時では、通信の「決まりごと」が違うのです。
自分のパソコンで用意したHTMLファイルや画像は、FTPという仕組みでアップロードしますが、そのためのソフトをFTPソフトといいます。
FTPソフトを起動させ、パソコン内のファイルを指定、それを借りたサーバーの決められた場所(ディレクトリ)にアップロードすれば、HPが公開されます。

実はHomepage BuilderのようなHP作成&管理ソフトや、(例えば)Yahoo!ジオシティーズのジオクリエーター等のブラウザからHPを編集できる仕組みは、これら1・3あるいは1・2・3が皆一体になったものなのですね。
(ブログもそうですが)
この「一体になっている」のが問題なのです。
こういうものに頼っていると、HPの「しくみ」を理解せずともそれなりのことができてしまうため、いざ何か問題が起こると(大抵何か起こるものなんです)、途端に「どうしていいかわからない」になってしまいます。

これはパソコンとの付き合い方にも言えますが、対象を細かく切り分け、その1つ1つについてきちんと理解するのが、HP作成&運営においても一番大切なことなのです。

テーマ : ホームページ・ブログ制作
ジャンル : コンピュータ

tag : HP作成

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