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ソリティアよもやま話

Windowsには「すべてのプログラム」⇒「ゲーム」と辿ると、いくつかの一人用カードゲームが付属しています。
「ソリティア」は、そのうち最も有名なものでしょう。↓↓↓

ソリティアの画面

なお、ヘルプの説明はわかりにくいので、「有名とか言われても私は遊び方を知らないんだッ!」という方は、こちらのMicrosoft社のサイトを御覧ください。
図入りでわかりやすく解説されています。

ところで、少なくともこの遊びが日本で一般的になったのは、Windowsの付属ゲームとしてで、それ以前は「トランプの一人遊び」自体、一部の人しか知らなかったようです。
それで何を隠そう、私はその「一部の人」なのですね~!(笑)
パソコンなどという言葉さえなかった、今から35年以上も前から、この種のゲームを「収集&研究」していました。

ですから、パソコンを買ってからソリティアにハマった、という良くある例とは違い、「へえ~、こんなものが最新のパソコンでも遊べるようになってるんだぁ」という、ある種の「懐かしさ」の方がずっと大きかったのです。
そういう立場の人間から見たWindowsのソリティアに関して、少し書いてみたいと思います。

まずこのカードゲーム、本来の名前は「クロンダイク」と言います。
「ソリティア」とは、単にトランプの一人遊びの総称でしかありません。
(以下、「クロンダイク」として話を進めます)

このクロンダイクのゲームとしての特徴は、「プレイはほとんど機械的」「成功率は低い」ということです。
「機械的」とは、プレーヤーが考える余地があまりない、ということで、ルールに従いカードを移動するだけで、「作戦」とか「読み」のようなものはほとんど要求されません。
もちろん、多少の注意力は必要ですし、コツのようなものも少しはありますが。(後で述べます)
ですから、成功するかどうかは、最初に配られたカードの順で、ほぼ決まっているのですね。

本来のクロンダイクは、山札は(1枚ずつめくるルールの場合)、一巡したらそれでゲームオーバーで、そのルールに従えば、成功率は30分の1ほどです。
山札の再使用を1回だけ許すと、多少は成功率が上がりますが、それでも5~10分の1くらいでしょう。
ですからこのクロンダイクは「解く」というようなパズル的なものではなく、たぶんに「運試し」の性質が強いゲームなのです。
(これを「占い」として使うことも、古くから行われています)

ところがこのWindows版では、山札は何巡でもできるようになっています。
その辺が私的にはちょっと・・・なんですね~。(^ ^;)
また、山札を3枚ずつめくるルールにした場合(この時は本来のルールでも、何巡してもよい)に、残りが1~2枚になったら、めくり終わった山札をまとめてその下に入れてから、また3枚ずつめくるはずなのに、Windows版ではそうなっていません。
つまり山札の枚数が3の倍数以外なら、場札や組札に移せる札がなくても、3枚めくった時に一番上になる札が1つずつズレるのが本当なのですが、ズレない・・・。

その代わり、パソコンならではのオプションとして、「金額方式」「点数方式」なるものが用意されてはいますが。
(金額方式では、山札の再使用に回数制限があります)
いずれにせよ、このクロンダイクは「完成を目指す」よりは、「どこまでできたかを楽しむ」のが主眼で、この点同じWindowsのカードゲーム、「フリーセル」や「スパイダーソリティア」とは全く違うことを念頭におきましょう。

さてこのゲームのコツですが

●組札に移せるからといって、すぐに移さない(できるだけ場札に)
●組札の山は、どのマークもある程度一緒に揃えていく
●場札は、裏になっているカードが多い列から開いていくようにする
●空席にはK(又はそれに連なる列)しか移せないので、安易に空席を作らない

・・・こんなところです。
どんなに場札が多くても、裏になっているカードが全部表になれば、必ず完成します。
完成したら・・・例のカードが跳ねるアニメーションを、しばらくボーッと眺めて癒されましょう!?

テーマ : ゲーム
ジャンル : コンピュータ

tag : Windows ソリティア ゲーム

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