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「元に戻す」と「やり直す」の違い

文書や画像など、何かを編集するソフトには、大抵「元に戻す」と「やり直す」の機能があります。
Wordの「元に戻す」「やり直し」ツールボタン

この二つ、日本語的には何だか紛らわしくて、どう違うのかわかりにくいですよね。
「元に戻す」はundo(アンドゥ)、「やり直す」はredo(リドゥ)を訳したものです。

「元に戻す」は、今やった操作を取り消して、一つ前の状態に戻すことです。
「やり直す」は、「元に戻す」で戻った状態を、戻る前に戻すことです・・・よけいわからなくなったみたいですが(汗)。
ですから「やり直す」は、一度でも「元に戻す」を実行しないと、有効になりません。
これは、フォルダウィンドウの「戻る」と「進む」の関係と同じですね。

ところでこの「元に戻す」は、ソフトによりどこまで操作を遡って戻せるか、回数に制限があるのが普通です。
例えばWindows付属のテキストエディタ、「メモ帳(Notepad)」は、何と!1回しか戻せません。(ボタンはないので、メニューの「編集」⇒「元に戻す」をクリック)
しかも「やり直す」はなく、再度「元に戻す」を実行すると、「やり直す」と同じ結果になります。
要するに二つの状態の間を行ったり来たりするだけ、ということですね。
やはりWindowsの「ペイント」も、3回までしか戻せないので注意が必要です。

普通はもう少したくさん戻せます。
また環境設定で、「元に戻す」回数を指定できるソフトもたくさんあります。
テキストエディタ、TeraPadの場合です。 ↓↓↓
元に戻す回数を設定できるダイアログ

「64」というのは、最低の設定です。

ペイントソフト、AzPainterの場合です。 ↓↓↓
元に戻す(アンドゥ)回数を設定するダイアログ

画像を扱うソフトの場合、「元に戻す」回数をあまりたくさん指定すると、それだけメモリを消費することになります。
メモリが足りなくなると、ハードディスクを一時記憶場所に使いますが、ソフトの動作が遅くなったりするので、適度な回数を指定するようにしましょう。

また、この「回数」ですが、何をもって「1回」とするかは、ソフトや操作によりまちまちです。
同じソフトでも、例えば文書作成系だと「半角」「全角」それぞれの入力モードで「1回」の内容が違ったりします。
一般にパソコンでの編集作業は、「間違ったらいつでも元に戻せるから安心」・・・なのが長所ですが、望んだところまで元に戻せずに焦った、などいうことがないように、良く使うソフトについてはこのへんのところ、一通り調べておくようにしましょう。

テーマ : パソコン豆知識
ジャンル : コンピュータ

tag : Windows パソコン初心者

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