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「規定」と「デフォルト」

「規定(値)」あるいは「デフォルト」という言葉を聞いたことがありませんか?
普段の生活ではなじみのない言葉ですが、パソコンでは各種設定ダイアログなどで、非常によく目にします。
この二つ、ほとんど同じ意味に使われています。
「OSや各ソフトであらかじめ決められた状態」と言えばいいでしょうか。

例をあげます。
通知領域のカスタマイズダイアログです。↓↓↓
「規定値」という表現

アイコンの表示・非表示の方法を自分で選べるようになっていますが、色々いじってわけがわからなくなった時など、「規定値に戻す」をクリックすれば、全ての項目が最初にWindowsで決められていた設定に戻せます。
この「規定値」ボタンはWindowsの各種ダイアログに、非常にたくさんあります。
「元に戻せる」方法を知っていれば、カスタマイズも怖くありませんね。

ブラウザFirefoxの「ツール」⇒「オプション」で、設定ダイアログを出すと、こんな表現があります。
「規定のブラウザ」という表現

Windowsでは、規定のブラウザはInternet Explolerです。
ですが、それ以外のブラウザをインストールした場合に、そちらを規定のブラウザに変更することもできます。
このダイアログでは、Firefoxが「規定のブラウザ」かどうか起動時に確認し、(必要ならば)規定に設定変更できるダイアログを表示するかどうか、チェックの有無で決められるのですね。

規定のブラウザにしなくても、もちろんFirefoxの起動用アイコンをダブルクリックして、FirefoxでWebサイトを閲覧できます。
ですが、例えば受信メールにWebサイトのアドレスが含まれていて、それをクリックした場合などは、自動的に「規定のブラウザ」の方(Internet Exploler)が起動してしまいます。
また、拡張子が.htmlのファイルをダブルクリックした時もそうです。
ですから、どんな場合にもFirefoxを使いたいなら、Firefoxを「規定」に変更する必要があります。

なお、ブラウザは1台のパソコンに複数インストールして、それらを併用あるいは同時起動させても問題ありませんが、「規定のブラウザ」はどれか1つだけになります。

「デフォルト」という言葉が使われている例を見てみましょう。
ビューアIrfanViewの「基本設定」ダイアログです。↓↓↓
「デフォルト」という表現

「ズーム表示のステップ」・・・「デフォルト: 10%」というのは、画像をズームツールで大きく(あるいは小さく)して見る時に、一回クリックするごとにどれくらい拡大縮小するかの「初期値」が10%だという意味です。
自分でこの割合をあれこれ変更して使ってみたが、結局使いづらいのでどうしようかという時、このデフォルト値が参考になります。
この場合は「規定値に戻す」ボタンにしてしまうと、各項目全てが元に戻ってしまい困るので、わざわざひとつづつ「デフォルト値」を示してあるわけです。
とても親切な配慮だと思います。

テーマ : パソコン豆知識
ジャンル : コンピュータ

tag : パソコン豆知識 Windows

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