スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

多機能ソフトの落とし穴

店頭で箱に入って売られている市販ソフトは、一般に「多機能」を誇るものが多いです。
これは、ある程度の値段で売るにはそれなりの機能をつける必要があるし、他社の同類ソフトとの競争に勝つために、つい「コレもできます、アレもついてます」となってしまうからでしょう。
また、ユーザーの側に「いろんなソフトの操作を覚えるのは大変だから、1つで何でもできるソフトの方がいい」と考える人が多いのも事実です。
・・・・・ですが、この考えは完全に間違っています。

多機能ソフトは、使いこなせなければ「無機能ソフト」と同じです。
お金を払ってソフトを買い、結局ロクに使いこなせなかったら、損なだけでしょう。
そしてまた、多機能ソフトほど使いこなすのが難しく、習得に時間がかかるのも事実なのですね。
さらに多機能ゆえの「起動が遅い」「パソコンに負荷がかかる」「動作がのろい」などの特徴?もあります。

一方フリーソフトは、値段をつけて売るものではないので、余計な機能をアレコレ付ける必要もないし、オンラインで配布する都合上、プログラムも比較的コンパクトに書かれています。
従って、起動が速く動作も軽快で、使いたい機能もすぐに呼び出せ、操作に迷いが少ないという特徴があります。
(もちろん例外もありますが)

困ったことに、パソコン初心者ほどフリーソフトの存在や導入法を知らず、市販の多機能ソフトに手を出して、結局使いこなせず無駄にしてしまっている例が多いのです。
そもそも「ソフトの操作法を覚えるのが大変」と思っていること自体が、市販ソフトしか知らない人が陥りやすい間違いなのですが。
シンプルで、導入したら初心者でもすぐに使えるフリーソフトがたくさんあるのに・・・・・。

具体的な例をあげると、写真編集&加工に、いきなりPhotoshop (Elements)を買ってしまう人の実に多いこと!
こういう人のほとんどは、フリーソフトの存在を知らないのでしょう。
あるいは知っていても、信用していない、とか。
パソコン初心者がいきなりPhotoshop (Elememts)を使ったりしたら、その大変さ&ストレスは想像に難くありません。
何とか最低限のことはできるようになったとしても、わざわざお金を出してこのソフトを買っただけの意味があるような、高度な使い方をマスターできる人は、数パーセントではないでしょうか。

Photoshop (Elements)のような多機能・高機能ソフトは、フリーソフトを使い倒して、それでも満足できないような技?を振るいたい人が「最後に」買うものなのです・・・・・。

tag : パソコン初心者

コメントの投稿

非公開コメント

★ カテゴリー ★
全ての記事

全ての記事を表示する

最新のコメント
お役立ちサイト
訪問者数
★ 最新の記事 ★
スポンサードリンク
サイト内検索
管理人のWebサイト
★ランキング参加中★

RSSフィード
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。