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TABキーの意外な使い方

TABキーは文書作成ソフトで、6文字、8文字など決まった字数だけ行頭を下げる、いわゆる「字下げ」に使うのが普通ですが、他の働きもあります。
Windowsの設定変更や各種ソフトのダイアログで、変更可能対象の項目(フォーカス)を移動する、という働きです。
例をあげましょう・・・これは画像編集ソフトのダイアログです。
ダイアログの数値入力ボックス

数値を入力するボックスが並んでいますが、普通は変更したいボックスをポインタでクリックし、選択状態にしてから数値(または文字)を入力しますよね。
この方法だと、マウスとキーボードの持ち替えが面倒です。
しかしTABキーを押すことで、順にひとつずつ編集可能な項目を移動することができるのです。
TABキーで次の欄に移る

フォーカスのある入力欄は、文字が反転表示になるので、すぐにわかります。
また、Webサイトで会員登録したり、オンラインショッピングなどの際、個人情報などを入力することがありますね。
この時、たくさん並んでいる入力欄を順に移動するのも、TABキーを使えば簡単ですよ。
要するに1つ入力し終えたらTABキーを押せば、次の欄が入力可能になるわけです。

TABキーは、入力欄以外の項目もフォーカスにできます。
さきほどのダイアログで、TABキーを何回か押すと、項目が点線で囲まれることがあります。
これは、今その項目にフォーカスがあるという印です。
フォーカスがある項目は点線で囲まれる

上の例では、チェックボックスのオン&オフが、スペースキーを押すと切り替わります。
わざわざマウスでポインタをチェックボックスまで持って行き、クリックしなくてもいいのです。

OKボタンにフォーカスを移した状態です。↓↓↓
OKボタンにフォーカスがある場合

これもスペースキーを押すと、OKをクリックしたのと同じことになります。
もっともOKの場合は(そこにフォーカスがなくても)、ENTERキーを押すと、OKをクリックしたのと同じになることがほとんどですが。

このTABキーでフォーカスを移動し、キーボードで入力&操作する方法、良く使うソフトのダイアログで色々試してみてください。
マウスとキーボードを持ち替えるわずらわしさがなく、テキパキと操作できて便利ですよ。

テーマ : パソコン豆知識
ジャンル : コンピュータ

tag : パソコン豆知識 Windows

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