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ファイルの「上書き」について

ファイルやフォルダを整理するために移動&コピーをしていると、「上書き確認」の画面が出ることがありますね。
ファイルの上書き確認画面

1つのフォルダに同じ名前のファイルは2つ以上存在できないので、どう処理するかWindowsが聞いてくるわけです。

「上書き」は、「置き換え」と言ってもいいと思います。
「あいうえお」という内容のファイルを「かきくけこ」という内容のファイルで上書きすると、「かきくけこ」になってしまいます。
上の確認画面で、「新しいファイル」が「現在のファイル」の修正や変更だった場合は、上書き処理するのが普通です。
しかし、全く別内容なのに単にファイル名だけが同じだった場合は、「いいえ」をクリックしてファイルの移動&コピーを一旦取りやめ、どちらかのファイル名を変更してから、移動&コピーを行いましょう。

フォルダの移動&コピーでも、次のような画面が出ることがあります。
フォルダの上書き確認画面

↑↑↑これは「連絡」フォルダを、やはり「連絡」という名前のフォルダが存在する場所(これもフォルダですが)に移動させようとした時のものです。
「はい」をクリックすると、フォルダ内に同名ファイルがあった場合、その1つ1つについて上書きするかどうかの確認画面が出ます。
「すべて上書き」をクリックすれば、まとめて上書き処理されます。

この「フォルダごと上書き」の実際を図で表すとこうなります。
フォルダごと上書きの実際

上書きされる方のフォルダだけに存在したファイル(図の赤い菱形)は、そのまま残るのですね。
同名のファイルは上書きした方の内容に置き換わります。

ここで、上書きに関していくつか注意をあげておきます。
今作成&編集して保存したばかりのファイルを移動&コピーする時は、「上書きするファイル」が「新しいファイル」になるのであまり問題はありません。
ですが、ずっと以前に保存したファイル同士の場合は、間違って「古い日時のファイル」で「新しい日時のファイル」を上書きしてしまわないように、気をつけましょう。
また、変更以前の内容も(記録として)残しておきたいなら、上書きをしてはいけないわけです。

間違って上書きした場合、ほとんどは元に戻せません。
私も何度か「あッ!しまった!」ということがありました。
こういう時、バックアップがあると、本当に助かります。
一般に「突然パソコンにトラブルがおきた時のため」と捉えられているバックアップですが、「上書きトラブル」にも役立ちます。
日頃からマメにバックアップをとっておく習慣をつけましょう。

テーマ : 初心者のために・・・
ジャンル : コンピュータ

tag : パソコン豆知識 Windows

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