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OSとフリーソフト

Windowsの魅力は、たくさんのフリーソフトが利用できることでしょう。
ちょっと便利な小物ソフトから、「え!?これがホントにタダなの?」と驚く市販ソフト顔負けの高機能なものまで、オンラインで簡単に手に入れることができます。
これをインストールするだけで、突然パソコンに新たな機能が加わる快感と不思議・・・・・「魔法」と言っても過言ではありません。

実際、色々フリーソフトを試してみると、中には「しょーもない」のがあるのも事実ですが、定番&人気ソフトは皆安定して動作し、細かいところにも気が配られていて、作者の力量とこだわりを感じます。
思うに、現在のWindows用フリーソフトの盛況?は、XPの時代が長く続いたことと無関係ではないような気がします。
大抵のフリーソフトは、作者のWebサイトで、バグ(ちょっとした不具合)の報告や機能追加の要望などを受け付けていて、必要に応じ修正・バージョンアップを行うわけですが、このようにしてソフトを「磨き上げていく」作業は、そのソフトが動作するOSが安定していなければ、落ち着いてできないのでは、と思うのです。
仮にOSの仕様が2年くらいで大きく変わるとしたら、ソフトの方はその対応に追われるのが精一杯か、または対応を諦めて開発を終了するかになってしまい、完成度を上げることは難しいでしょう。

現在Windowsは、XPからVistaへ徐々に切り替わっていく過渡期にあたりますが、フリーソフトの対応はまちまちです。
Vista向け独自の機能を早くも追加したり(アイコン関係ソフトの256X256 サイズへの対応など)、動作確認して「Vista対応」と高らかに?うたうソフトもあれば、作者に動作確認の環境がないため「Vistaでも動くとは思いますが・・・」にとどまるもの、「もしVistaで不具合が出ても対応するつもりはありません」という人まで、色々なんですね。
作者の立場で考えると、あれこれ変わる「親亀」(OS)に振り回されるのは、手間のわりに面白くないことなのでは、と思います。

もちろんフリーソフトは、新しいOSにその都度対応する「義務」もありませんし、古いWindows用に作られたソフトは、かなりのものが新しいWindowsでも動作する(逆はダメでも)のですが、上に乗った小亀(ソフト)が親亀の都合で翻弄されるのは、可哀相なものがあります。
小亀のおかげで親亀が普及している事実もあるわけですから。

XPの時代が長く続いたのは、Microsoft社にとって予定外のことだったのですが、その間にとてつもなく進化を遂げたフリーソフト・・・・・Vistaの新機能がそれほど有難くないのは、どれも以前からフリーソフトで(やろうと思えば)実現できることばかりだからです。
モタモタしているうちに、小亀が親亀を追い越していた、ということでしょうか。
でも親亀を無視しては小亀は動けない・・・・・なかなか悩ましい関係ではあります、この2つ。
(^ ^;)

テーマ : どーでもいいこと
ジャンル : コンピュータ

tag : Windows OS フリーソフト

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