誤解だらけのWord&Excel

  1. 「パソコン」イコールWord&Excel?(07/20)
  2. Word&Excelのファイルは「暗号」(07/20)
  3. Word&Excelでパソコン嫌いに!?(07/20)
  4. Word&Excelで苦労?する前に(07/20)
  5. Word&Excelだけがソフトじゃない(07/20)

「パソコン」イコールWord&Excel?

2007.07.20(10:00)
パソコンの習得というと、マウスとキーボードの使い方に慣れたら、次はメールとインターネットの利用方法、続いてWord&Excelの操作・・・と大体相場が決まっているようです。
また実際、パソコンを何に使っているかと問うと、「メールとインターネット、(仕事で)Word&Excel」という人がかなりの割合を占めるらしいです。

そのせいかどうかは知りませんが、「パソコンにはWord&Excelが付いている」「パソコンを使うにはWord&Excelの勉強が必要」「文書はWord、表(計算)はExcelを使うもの」・・・などなど、「パソコン」と「Word&Excel」をゴッチャに捉えている人が時々います。
これは大きな間違いです。

正しくは「Word&Excelが付いていない(インストール)されていないパソコンはいくらでもある」「パソコンを使うのにWord&Excelの勉強は必要ない」「Word&Excelを使わなくてもパソコンで文書作成も表(計算)もできる」です。

⇒「パソコン」イコールWord&Excel?の続きを読む

Word&Excelのファイルは「暗号」

2007.07.20(09:00)
Word2003で新規作成したファイルは、特に指定しなければ(つまりデフォルトでは)、拡張子.docのついた「Word文書」で保存されます。
Wordのファイル保存画面

Excel2003では拡張子.xlsの「Excelブック」になります。
Excelのファイル保存画面

何の疑問も持たずにこれらのファイル形式で保存し、それをメールの添付ファイルとして送っている人もたくさんいるでしょう。
その時、相手の環境を考えているでしょうか?

「Word文書」は相手のパソコンにもWordがインストールされていなければ、開けません。
.docはWordという1ワープロソフトの「独自」ファイル形式なのです。
Wordでしか意味を理解することができない、いわば「暗号」のようなもの。
ですから、相手のパソコンにWordがインストールされているか確かめずに「Word文書」を添付ファイルとして送るのは、(限りなくルール違反に近い)マナー違反です。
Excelの.xlsについても、同様のことが言えます。

⇒Word&Excelのファイルは「暗号」の続きを読む

Word&Excelでパソコン嫌いに!?

2007.07.20(08:00)
メール、インターネットの次はWord&Excel・・・というパソコンとの付き合い方をしていると、次のようにパソコンを誤解してしまう人がいます。

1、パソコンは操作が難しい
2、パソコンは楽しくない
3、パソコンは面倒で複雑だ

この「パソコン」の部分を「Word&Excel」に変えれば、まんざらハズレでもないのですが、多くの人はパソコンと言えばWord&Excelを使うこと、と思い込んでいるので、こういう誤解が生じてしまうのです。

まず、メール、インターネットの基本を学んだら、次はWord&Excel・・・というのでは、レベル的にギャップがありすぎます。
メールの送受信と管理だけのメールソフト、閲覧のみのブラウザソフトのような、用途が決まっているものに比べ、Word&Excelはビジネス(つまり仕事」)用の「超高機能・多機能」ソフトです。
多くの初心者は、Word&Excelのズラリと並んだツールバーやボタンを前に右往左往し、「フォントを変えるには、まずその部分を選択してからここをクリック、次はここを・・・」などと、必死になって操作を覚えようとします。
たくさんの機能から、今必要なものをサッと呼び出すのは大変で、いろいろやろうとすれば、手順も複雑になります。
その結果、うまく覚えられないと「難しい」になってしまいますね。

⇒Word&Excelでパソコン嫌いに!?の続きを読む

Word&Excelで苦労?する前に

2007.07.20(07:00)
メールソフトとブラウザの使い方を覚えたら、次はWord&Excel・・・ではギャップがありすぎる、と書きました。
では何を学べばいいかと言うと、文字を扱う.txtと、それを「表」にして扱う.csvファイルについて知ることです。
世の中には、「文書作成はWord、表(計算)はExcel」と決めてかかっている人がたくさんいますが、Word&Excelを使うまでもない単純なことにもこれらのソフトを使い、時間や労力をムダにしていることをもっと知るべきです。

単なる(文字だけの)文書は、テキストエディタを使い、拡張子.txtの「テキストファイル」で保存します。
「文書⇒ワープロ」ではないのです!
.txtは、Wordの.docとは違い、特定のソフトに依存しません。
余計な書式や装飾情報などを含まないので、ファイルサイズも小さく、テキストエディタ自体も軽快に動作します。

.csvは「カンマ区切りテキストファイル」と言い、対応するソフトで開くと、Excelのような「表」形式で画面が開きます。
例として、Cassava Editorというフリーソフトで見てみましょう。
⇒Word&Excelで苦労?する前にの続きを読む

Word&Excelだけがソフトじゃない

2007.07.20(06:00)
パソコンと言えばWord&Excelで何かやること、と信じ切っている人達は、なかなか他のソフトを使いたがりません。

理由は簡単です。
Word&Excelのような「複雑な」ソフトしか使ったことがないため、「ソフトの使い方をマスターするのは大変だ」と思い込んでいるからです。
パソコンのソフト全体から見れば、Word&Excelのようなものは「例外」なのですが、そのことに気づかないのですね。
世の中には初心者でもすぐに使えて便利なソフトがたくさんあり、またそれらの大半はオンラインのフリーソフトなので、自宅に居ながらにして、無料でダウンロードして使えるのですが・・・。

また、パソコン教室や本などで、Word&Excelの使い方を学ぶ一例として、よく「Excelで作った住所録をWordに渡して葉書印刷する」みたいなことが紹介されていますが、どうかするとこれを「パソコンで」住所録を作ったり葉書を印刷するにはこうするのだ、と思い込んでしまう人がいます。
実際にはWord&Excelで無理してやるより、住所録も葉書の宛名印刷も、専用ソフト(フリーでたくさんあります)を使った方が早くてカンタンなのですが、そんなこと考えもしないのですね。
どうしてこんなことになってしまうのでしょうか?

⇒Word&Excelだけがソフトじゃないの続きを読む
| ホームへ |
★ カテゴリー ★
全ての記事
★ランキング参加中★

パソコン関連の人気ブログが紹介されているランキングです

● リンクについて ●

リンク大歓迎♪連絡・コメント等いりません。どのページでもOKです。

バナーが必要な方は、↑↑↑を保存してお使い下さい。

最新のコメント
訪問者数
RSSフィード