ファイル操作豆知識
- ファイルの複数選択あれこれ(04/29)
- 右ドラッグって何?(04/29)
- ファイル名のルール(04/29)
- ファイル名の一括変更(04/29)
- ファイルの「上書き」について(04/29)
ファイルの複数選択あれこれ
2007.04.29(10:00)
ファイルやフォルダを選択するには、その項目をクリックしますが、別の項目をクリックすると前の選択が解除されてしまい、通常は1つしか選択できません。2つ以上をまとめて選択してコピー等を行うには、いくつかの方法があります。
選択したい項目が、かたまっている場合は、その範囲をドラッグします。

ドラッグは通常、何かを「動かす」のに使うのですが、この「まとめて選択」だけは例外ですね。
では選択したい複数の項目が、まとまった場所にない時は、どうすればよいでしょうか?
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右ドラッグって何?
2007.04.29(09:00)
ファイル(やフォルダ)をドラッグして、デスクトップからどこかのフォルダに動かしたりすることがありますね。その時はコピーなのか移動なのか、どちらでしょう?
ちなみに、コピーは同じものを複製してから動かすので、元の場所にもファイルが残りますが、移動はそれ自体を動かすので、元の場所には残りません。
答えは、「同じドライブなら移動、違うドライブならコピー」です。
デスクトップ(Cドライブ)から、同じCドライブ内のマイドキュメントにドラッグしたなら移動、USBメモリや外付けハードディスク内のフォルダにドラッグしたならコピーです。
パソコンによっては、一台の内蔵ハードディスクがCドライブとDドライブなどいくつかに分かれているものもありますが、とにかくC、D、Eなどのドライブ名が違えば「別ドライブ」扱いになります。
「同じドライブなら移動、違うドライブならコピー」は、なかなか理にかなっている仕組みではありますが、時には「同じドライブ内でコピーしたい」時もありますね。
右クリックの「コピー」&「貼り付け」やタスクメニューを使う方法もありますが、手っ取り早くドラッグで操作したい時は、右ボタンを押したままマウスを動かす「右ドラッグ」を使うと便利です。
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ファイル名のルール
2007.04.29(08:00)
ファイル(やフォルダ)には、必ず名前が必要です。また、同じフォルダ内に同じ名前のファイルは2つ以上存在できません。
ここで「同じ名前」とは、どういうことなのか少し考えてみましょう。
まずWindowsでは、英字の大文字と小文字は区別しません。
ですから、同一フォルダ内にDataとdataという2つのファイルは存在できないのです。
一方で、拡張子が違えば同じ「報告書」というファイルでも、別扱いになります。
また、英数字の半角と全角も区別します。

半角と全角は、一見判別しづらいので注意しましょう。
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ファイル名の一括変更
2007.04.29(07:00)
複数のファイル名をまとめて変更したい時がありますよね。バラバラな名前がついているファイルに、同じ名前で始まる連番を付けたい場合などです。
便利な方法を紹介します。
まず、名前を変更したいファイルを複数選択します。

その中の1つを右クリックして「名前の変更」をクリックしましょう。
(ショートカットキーのF2キーも使えます)
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ファイルの「上書き」について
2007.04.29(06:00)
ファイルやフォルダを整理するために移動&コピーをしていると、「上書き確認」の画面が出ることがありますね。
1つのフォルダに同じ名前のファイルは2つ以上存在できないので、どう処理するかWindowsが聞いてくるわけです。
「上書き」は、「置き換え」と言ってもいいと思います。
「あいうえお」という内容のファイルを「かきくけこ」という内容のファイルで上書きすると、「かきくけこ」になってしまいます。
上の確認画面で、「新しいファイル」が「現在のファイル」の修正や変更だった場合は、上書き処理するのが普通です。
しかし、全く別内容なのに単にファイル名だけが同じだった場合は、「いいえ」をクリックしてファイルの移動&コピーを一旦取りやめ、どちらかのファイル名を変更してから、移動&コピーを行いましょう。
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